お疲れ様です。De:Lです。

今回はesportsのテーマでの記事になります。

この記事の起点になっているのは、

「J2サポーターはeJリーグを全力で応援すべきである」

と思ったということです。これについては説明していきます。

さらに今回は、

eJリーグの愛媛FC代表の3名のプレイヤーにコンタクトを取れたので、


そのインタビューのまとめを載せていこうと思います!!

eJリーグとは

what eJ league is

簡単に言うと、

”モバイル(アプリケーション)ゲーム「efootball ウイニングイレブン2021」の大会。”

になります。

この「efootball ウイニングイレブン2021」(以下モバイル版ウイイレと呼称)には

Jリーグライセンスが搭載されていることから

年齢でカテゴライズされた各プレーヤーが好きなJクラブを一つ選択し、

そのクラブの選手を使って、大会を勝ち抜いていくレギュレーションになっています。

過去に2019年に第一回大会が開催(2020年はコロナ禍につき中止)され、

大変に話題になりました。

概要を公式HPから引用しておきます。

加えて、各クラブチームには、決勝大会の成績準位に応じて賞金が用意されています。

賞金総額は1500万円!!esports業界の盛り上がりがよくわかりますw

順位優勝準優勝ベスト4ベスト8予選ラウンド敗退
賞金(万円)5002001305010
総額1500万円

今大会はコロナ禍も相まってオンラインがメインの会場。決勝大会のみオフラインの大会です。

日程は以下に引用しています。

Jリーグライセンス問題とJ2サポ

J2 supporters should also support eJ league

さて、本記事のタイトルにもなりましたが、

J2サポーターはeJリーグを応援すべき」

ということについてです。

実はサッカーゲームにはライセンス問題というのがつきものでして。。。

どのサッカーゲームでも基本的に実装できるチームからはライセンス

”実装してもええよ~”

的な許可をもらえないと、使ってはいけないわけですね。

有名ゲームでいうと、FIFAとウイイレ(efootballという名前に今年から変更)

の2大巨頭がありますが、

この二つも長年ライセンス問題で、やりあっているところがありますw

たとえば、FIFAだと正式名称で使えるチームがウイイレだと変な名前になっていたりw

といった感じで、サッカーゲームとライセンス問題は切っても切れないものです。

さて、ではJリーグのライセンスはどうなのか?

実はJリーグライセンスはこの二つのゲーム両方にあります。

”じゃぁなんでライセンス問題の話なんかeJリーグの記事で話してんだよ”

と横やりが飛んできそうですがw

実は

「J2のライセンスはウイイレ側、基、モバイル版ウイイレにしかありません。」

つまり、eJリーグ(名称は多々ありますが)に準ずるJリーグとマッチした大会は

この2大ゲームどちらでも開催可能ですが、

J2も入れた大会はモバイル版ウイイレでしか開催できないわけです。

つまり

愛媛FCはモバイル版ウイイレのeJリーグでしか見れないわけです。


J2サポーターとしては、Jリーグが題材のゲームの大会があるなら、

ぜひともJ2も入れてほしいところ。

しかし、ライセンス問題から、J2はモバイル版ウイイレの大会でしか実装できない。

ならば!!!

eJリーグを応援しよう!!!!
(無理やりw)

というわけですw

愛媛FC代表にインタビューしてみた

Interview

今回はzoomを用いて、全3名のeJリーグ愛媛FC代表の方にインタビューをしてきました。

見事に三人とも真顔のシーンを切り取ることに成功した写真を載せますwww

今回インタビューしたことはこちらの6点。

(インタビュー時に使ったスライドをそのまま転用して恐縮なのですがw)

改めて文字に起こすと

  • 自己紹介!
  • 愛媛FCとの接点は?
  • esports(ウイイレとの接点は?)
  • サッカーとの接点は?
  • 自分のプレーの魅力は?
  • esportsと自分の将来について

の6点を聞いてきました。

  • 自己紹介と愛媛FCとの出会い

こちらの無邪気な少年は

U18代表のブラックキャップ選手

登録名崎原伊織選手です。

大阪府出身の彼は、eJリーグに参加するまで、なんと愛媛FCになんの縁もなかったとのこと

もともとガンバ大阪の代表を目指していましたが、
愛媛FCU18の枠に空きができたため、出場を決めたとのこと。

志高い彼としては、不本意な形の出場だったかもしれませんが、

どんな形であれ()、愛媛FCを知ってくれる人が増えてくれるのはサポーターとしてうれしいですね。

帰国子女でありながら、フィギュアスケートをやっているというすごい経歴をお持ちです!


こちらの落ち着き溢れる青年は

フル代表のぱぶろ選手

登録名亀井亮之介選手です。

出身は広島県ですが、現在は大学生ということで、愛媛県内に住んでいることから、

愛媛FCで挑戦してみようと考えたそうです。

彼は代表3名の中で唯一、esportsチームに所属しているプレイヤーです。

Relaxedly CHIBAという千葉県を拠点としたesportsチームの

ウイニングイレブンモバイル部門の所属選手です。

強力な味方ですね!!!


3人目はまだあどけない少年

U15代表のムラシュン選手

登録名村上俊哉選手です。

彼は愛媛県内に住む中学生で、2015年から愛媛FCを応援する僕の先輩サポーターにあたりますw

彼は誘われてニンスタに見に行ったことがあったそうで、それが楽しく、

それ以来は、ホームゲームをほぼ見に行っているとのこと

サポーターとしてはうれしい限りですね!

彼はサッカーも経験者ということで、現在はもう辞めたみたいです。。。

  • ウイイレとサッカー
ウイイレとの出会いはサッカーゲームへの興味から。

日本にきてからフィギュアスケートを続けていたそうですが、

なんと友達の”ドイツ人”にサッカーを教えてもらったとのこと。

サッカー経験ないものの、ゲームとしてのサッカーは興味があって、ダウンロードをし、

現在は自身のYouTubeチャンネルでプレー動画を配信するほどにまで、のめり込んだようです。

サッカーとの出会い方もワールドクラス!!

ウイイレもYouTubeで!!

なんとも将来を期待したくなる好青年です
ブラックキャップ選手

2018年のワールドカップで、日本全体的に一気にサッカー熱が高まるタイミングで、

モバイル版のウイイレと出会ったそうです。

サッカーゲームでサッカーを知って、現在では代表戦とかは観戦するとのこと。

まだこれといったサッカークラブを応援はしていないようですが、、、

愛媛FCサポに。。。。。(と私情を挟むのはやめておいてww

サッカー経験はなかったそうなのですが、友達に誘われて始めたウイイレで、

現在ではesportsチームに所属しているなんて、人生何があるのかわかんないもんです。。。
ぱぶろ選手

小学5年生からウイイレを始めたとのこと。

もともとサッカーを幼稚園から始めた生粋のサッカー少年だったそうですが、

一度受験や陸上へ転向したこと等を機にゲームから離れてしまったそうです。

しかし、再度ウイイレをはじめると、

やはりサッカーが好きで、楽しくて、続けているそうです。

一度やめたけど、戻ってきて、代表になったちゃうなんてドラマですなぁ。。。
ムラシュン選手
  • ウイイレでのプレースタイル

モバイル版のウイイレでは、配信開始当初から、プレースタイルについてはいろいろと議論が巻き起こっていて、

前回のeJリーグでの本大会でも、

鳥籠が話題になったり、過去の野良大会でもフライスルーパスの多用が問題視されたり、

といった感じの背景があったのですが、、、、

しかし、今回は勇気をもって、3人に当のプレースタイルについて聞いてきました!!


ショートパスでしっかりビルドアップしていくスタイル

確率の低そうなシュートも試行回数を増やすことで、決定力を高めようという考え方

プレースタイルについての議論が色々とあることは承知しているが、

流されず、自分のスタイルを貫きたい

ガンバ大阪との接点もあるので、

ガンバから来ている唐山翔自選手はお気に入り

彼をうまく使いたい。とのこと。
ブラックキャップ選手

フォワードの選手で相手を背負った状態で、

楔を入れて、攻撃を組み立てていくスタイル。

タメの作り方を重要視していて、2列目や上がったSBにうまく合わせたい。

西田剛選手はゲーム内で強力なスキルを持っているので、

西田選手をうまく使って、攻撃を組み立てたい。とのこと。
ぱぶろ選手

ドリブルが苦手なので、基本的にはパスを中心に組み立てるイメージ。

特にサイドから組み立てて、最後はクロスでフィニッシュ。

もしくは繰り込んでシュート。

とにかくサイドをうまく使っていきたいスタイル。

榎本大輝選手はダブルタッチのスキルが強力で、

スピードもあるため、サイドで躍動させたい。とのこと。
ムラシュン選手
  • 将来へ向けて

昨今は、ゲームで生計を立てるなんて人もたくさん増えたわけですが、

実際プロライセンスも存在するesports業界で、

彼等はどんなことを考えているのか聞いてきました。


ウイイレではこの大会で引退を考えており、

JFAも公式の世界大会を開催しているFIFAで今後はプレーしていこうとのこと。

実際FIFAのほうが世界的には主要なサッカーゲームではあるから、

日本代表も目指したい。

eportsプレーヤーとしては大学生までで考えており、

それから先はまたその時の環境や、自身の状態と相談。とのこと。
ブラックキャップ選手

基本的には学業を優先していく。

esportsチームにも所属しているが、

プレーヤーとしては、就職等の将来も迫っていることから、身を引く予定。

今後は趣味程度にウイイレを楽しんでいきたい。

しかし、現在所属しているチームの企画やイベントには

積極的に参加協力していきたい。とのこと
ぱぶろ選手

正直、将来esports界にいる自分は想像していない。

運よく今回の大会に参加することはできたが、

今後も基本は趣味としてゲームは嗜んでいきたい。
ムラシュン選手

ここも3者3様で、将来へ向けて、個々人で色々考えていることがあるようです。

意気込みとサポーターの皆さんへ向けて

entusiasm

せっかくなので、意気込みとメッセージについてはzoomの録画をそのまま引用しようと思います。

重たい動画なので、そのまま貼り付けはできないですから、YouTubeに限定公開しております。



インタビューを終えて

after talks

さて、今回はeJリーグをフィーチャーしていきました。

esports×Jリーグということで、Jリーグサポーターの自分としては楽しくインタビューができました。

実はこんなこと言いながら、実はこんな記事を前回書いているんですよね。

モバイルアプリゲームでプロを目指すことは非常に険しい道ですし、

そもそもその業界は消費形態的にプレイヤーをフィーチャーされるのは難しい。

しかし、前述のライセンス問題からも、

やはり盛り上がってほしい分野ではあります。

皆さんもぜひ今後とも注目してほしいところです。

以下にインタビュー全編を載せておきます。

字幕等もつけずそのまま載せています。zoomのそのままの生感を楽しんでください(サボり)

ご一読ありがとうございました!

「ウオッカでも取れないスーパーG2」-ウマ娘化されていない名馬列伝- 毎日王冠特集

お疲れ様です。De:Lです。 秋の開幕を告げるスーパーG2、各路線から有力馬が集まる毎日王冠です。 出走メンバーは以下です。 前年のサリオス同様、3歳でこのG2に殴り込んできたシュネルマイスター。NHKマイルでの勝利を手土産に、200mの距離延長に挑みます。2年前のクラシックを賑わせたヴェロックスや、安田記念を勝ってダノンの呪いを払拭したダノンキングリー、東京巧者のダイワキャグニー、重賞初勝利期待のポタジェなど、マイル系G1並の興味深いメンバーです!!!さて、今回はそんなスーパーG2の毎日王冠で活躍したウオッカに纏わるお話です。 -ウマ娘化されていない名馬列伝-本シリーズ記事は、ピックアップされたG1レースやハイレベルG2に過去の出走した馬たちのなかから、話題性に富んでいたり、多くのファンに知ってほしい名馬についてちょっとだけ踏み込んでお話しする記事です。なお、ここでお話しする名馬たちを選ぶ条件の一つに”ウマ娘化されていない”があります。ウマ娘で競馬を初めて知った人にもぜひ競馬について知識を増やしてほしい思いで書いています。 新時代の女傑 ウオッカVodka 現在の競馬界はまさに牝馬の時代。シンボリルドルフを超えたアーモンドアイを筆頭に、各世代に牡馬とも渡り合い、凌駕する牝馬が多数います。 その牝馬の時代が始まったとも言えるのが、当のウオッカの時代。 このウマ娘でも大人気のウオッカですが、数々の異質な特徴を持ちます。血統的にはタニノギムレット産駒。タニノギムレットは、サンデーサイレンスとトニービンと共に、日本競馬界を変えた輸入種牡馬であるブライアンズタイム産駒。期待の大きかった種牡馬ではありましたが、なんと初年度にタニノギムレット産駒最高傑作のウオッカを誕生させます。元々は牝馬王道路線である、阪神JFから始まり、牝馬三冠を取りに行くルートでいましたが、ライバルだったダイワスカーレット(同じく牝馬)との兼ね合いで、春のメインに選んだのは東京優駿”日本ダービー”常識破りの差し脚で、牡馬を一蹴します。2010年代後半の牝馬最強時代は、まさにこの日本ダービーから始まったと言っていいでしょう。繁殖牝馬になってからは、アイルランドに輸送され、主に海外種牡馬と交配されることになります。期待されたほどの産駒成績を残すことができず・・・・顕彰馬にも選ばれたこともあって、その血を残すべく、欧州歴代最強マイラーである”フランケル”との子供である”タニノフランケル”が種牡馬となりました。 ウオッカの主戦場main field ウオッカ自体の距離適性はどこになりますか?という問いに対して、多くの人は「マイル~中距離」と答えますが、違います。マイルか、中距離です。つまり、その血統からもわかるように、非根幹距離に対して非常に弱い特性がありました。その安田記念やジャパンカップ。数あるG1の中でも、その距離路線の馬が目指す、最大目標を達成してきたウオッカですから、非根幹もなんのその、、、、と言いたいところですが、血統とは不思議なものです。あのウオッカすら勝てない、それが今日の”府中1800毎日王冠”です。 同期の牡馬の牙が。。。super honet ウオッカが毎日王冠に挑戦したのは2回。昨今のクラブ馬と違い、個人馬主の持つ馬であったことも相まって、競走成績を見ていると、今の馬とは全く異なる競走馬人生で面白いですがw、、、挑戦したのは4歳と5歳。なんとその2回とも2着。まずは4歳の毎日王冠から。 https://www.youtube.com/watch?v=M_BCj0oHXeU 4歳のときのウオッカは、3歳時とは大きく異なる点がありまして、それが、主戦ジョッキーの変更です。四位騎手から武騎手に乗り替わりがされます。当時はやはり武豊は全盛の時代といいですし、3歳の後半を4連敗したことからも、自然な乗り替わりと言えました。しかし、相手は魔の1,800。いくら武騎手でも難しい。なぜ難しいのか?ウオッカの場合は、春は基本マイル路線をいきます。同期のダイワスカーレットは主に中距離路線。したがって、ヴィクトリアマイルや安田記念はウオッカの独壇場と言えました。しかし、そうやって春にマイルを走ると、秋初戦の毎日王冠では漏れなく距離延長となります。この距離延長がレースを非常に難しくする要因なんです。最たる部分はスタート。マイルなら速い流れになりますから、スタートは素早く出していい。中距離ならマイルよりは少し遅く出していい。しかし、この1800mでは、マイルみたく速く出しても、脚質的に苦手な逃げをうってしまい、スタミナ切れに。中距離みたく遅く出しても、置いていかれて、最後に届かない。このときのウオッカはまさにマイルの感覚で臨んでしまい、逃げにでます。レース映像をご覧になればわかるかと思いますが、スタート直後に悲鳴がwwwそのウオッカのスタミナ切れを、本来ウオッカが使いたかったL3F33.3の鬼の末脚で刺したのがスーパーホーネットです。 毎日王冠は東京競馬場の開幕週。つまり芝の状態がよく、鬼脚が発揮されやすい傾向にあります。ウオッカを虎視眈々と追走し、最後はしっかり交わし切って勝利。武豊騎手もレース後「勝った馬が強かった」と完敗。素晴らしいレースと言えました。 遅咲き、努力、才能を超えるcompany https://www.youtube.com/watch?v=QQYuoN_996A 5歳も秋始動戦は毎日王冠となったウオッカ。ローテーションは変わらず、安田記念を連覇してからそのままの挑戦となりました。やはりこのローテーションの難しさは健在で、もう一度ウオッカは逃げてしまいます。そんなウオッカをこの年追走したのは、同期の牡馬などではなく、終わったと言われた8歳馬、カンパニーでした。G1にはなんども挑戦してきたカンパニーでしたが、勝利経験はなく、実績から見れば、圧倒的にウオッカの方が上の、”ケリがついている相手”。しかし、前年の毎日王冠同様に、実に鮮やかに、末脚も軽やかに、ウオッカを差し切って見せたカンパニー。 この勝利を皮切りに、カンパニーは天皇賞秋、マイルCSを連勝することとなります。今まで、暗く長い道を進んだ分だけ、開けたときは明るい道が待っているもので。スーパーG2毎日王冠を含めて、G1を2連勝を、計3連勝で競走馬人生を終えます。素晴らしい競走馬であったことには間違いないですね。
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-愛媛FCとかいう片田舎のJクラブでJ2最大の英雄譚が生まれそうな件について「川村拓夢」-The press of EHIME

お疲れ様です。De:Lです。愛媛FC、現在J2の降格圏争いをする所謂下位クラブ。そんな愛媛FCで、近年稀にみる英雄譚が始まろうとしています。 現在の愛媛FCを攻守でけん引する、まさにチームの要。それがこの若武者、川村拓夢です。彼が今、まさに愛媛FCで伝説となろうとしています。 始まりdeparture 1999/8/28に広島で生まれた彼。広島と言えば、カープかサンフレ。彼はそのままサンフレユースに入ります。恵まれた体格と視野の広さを武器にMF、中でもボランチに近いようなタイプでした。今ではモデル顔負けのスタイルに加え、端正なルックス、クールな雰囲気を持つ上、チームを引っ張る現在の愛媛の中心としての覚悟を持ってくれていることから、男女問わず、愛媛サポーターなら、同時に彼のサポーターなんて人もたくさんいますよね。ルックスについては、ユース時代から有名で、いくつか記事があがるほどでした。U15のときには日本代表に選出されており、フランス遠征に帯同しています。U18時にはリーグ選抜に選出され、当時FC東京U18にいた久保建英(現レアルマドリード)との対戦も経験。着々とキャリアを重ねた川村も2018年に広島でトップチームデビュー。おそらくルヴァンカップかと思われますが、出場を確認しました。活躍が期待されるところでしたが、当時広島に在籍していた長沼洋一(現広島)ととも、愛媛へ期限付き移籍。先輩の長沼は当時の川井健太監督政権時にレギュラーとして定着。下川(現松本)、神谷(現柏)、山崎(現山形)、藤本らと愛媛FCの顔として活躍しました。下川とのWBコンビは自分も大好き(不意に挟まれる私情) 一方の川村はというと、移籍初年度はリーグ戦わずか4試合の出場に留まります。当時は2ボランチでしたが、田中と野澤(現甲府)がファーストチョイスでタフな二人でしたから、出場もできず。。。当時はサッカー選手としての能力値的にも決して優れていたわけではなく、ユースクラスなら特筆されていた身長も、左足もプロではすぐに通用するものではありませんでした。しかし、愛媛に来てからの川村は目を見張るほどの急成長を見せます。野澤が移籍し、ボランチの空いた枠を埋めたのが川村で、2020年からは出場を重ねます。得点もキャリアハイの6得点を記録し、チームの中心となります。 思いを背負ってThe way of the ace チームをけん引してきた長沼も広島へ戻り、山崎らの要も失い、守備力も大幅ダウン。2020年は実質的な降格順位であるリーグワースト2位で終え、特例的に残留した愛媛。シーズンオフ中も目玉的な移籍はなく、むしろ引き抜かれ、まさに歴代最悪と言っていいかもしれませんでした。そんな最悪の雰囲気の中、チームの中心として据えられたのが、川村。広島に戻ることが予想されましたが、チームに残り、長沼が背負っていた8番をつけます。なんだかこの背番号も我々愛媛FCサポとしては思い出の多い番号ですw 新シーズンポスターでもまさにチームの中心といっていい構図。戦力ダウン。サポーターと陣営の乖離。金銭面の不安。これ以上ない最悪の状況の愛媛。そんな中でこの川村は、圧倒的な活躍を見せます。 こちらは川村の2021の主要スタッツ。(引用元football.lab)2021シーズンはここまで18試合に出場した川村。シュート35本で7得点と、中盤の選手としては圧倒的。今季の得点ランキングを見ても、WMFやFWの選手がほとんどの中川村は8/23現在9位対につけており、CMFとしてはトップ。個人としては、藤本とともにチームをけん引する輝きを見せます。守備でもその貢献度は高く、俊足を生かしたバックプレスでなんども攻撃の芽を摘んできました。ただ彼の活躍は彼の能力もさることながら、強力な飛び道具によって攻撃力が上昇します。その飛び道具こそ 2021シーズンになってから、もっと言うと監督交代から一気に出場機会を増やした生え抜き。岩井柊弥選手です。卓越したオフザボールの動きで、優秀な囮として、敵のサードレイヤー(バイタルエリア)を広げる職人です。彼の効果で川村の仕事ができる範囲が増え、スイートスポットが広がり、シュートの選択肢を取りやすくなっています。 チームは。。。team… 個人では躍動する川村とは裏腹に、チームはというと、川村が抜けていた17節から23節には、三連敗を含む1勝2分4敗と、散々な結果に。相次ぐ主力の怪我や、池田と前野らの守備での中心選手の離脱。残存戦力で好戦を見せますが、やはりJ2はそんなに甘くない。そんな愛媛に一筋の光を当てたのが、奇しくもオリンピックブレイク。今年は2020東京オリンピックの関係で、J2にもブレイク期間が。そのタイミングと夏の移籍も相まって、一気にチームの外郭を埋めます。新戦力による守備の向上。ブレイクによる主力組の復帰。藤本の好調。石井のフィット。その全てが整いつつある中で迎えた、近順位帯での連戦。逆襲開始に見えた愛媛ですが。。。 戦う男と涙tears from… オリンピックブレイクを挟んで、第24節から。群馬、北九州、松本、栃木と降格圏で争う下位グループとの連戦が幕を開けます。それと同時に川村ら主力も概ね復帰。チームは万全かに見えました。迎えた群馬戦。 https://www.youtube.com/watch?v=fox5eeVkGPM チームはブレイクからの流れそのままに先制。栗山らの統率で守備も安心かと思われましたが、終盤にセットプレーから失点。痛い引き分け。チームに嫌なムードが戻ります。サポーターからしても勝てる試合。勝たなければいけない試合。しかし、チームを勝たせることができなかった川村。続く北九州戦。この順位帯のチームに2連勝ち無しは本当に今後を難しくする。戦い。 https://www.youtube.com/watch?v=q3cfq4N1O3I この試合でもチームの意思は勝ち一つ。その勢いのままにまたも先制。前節のこともあり、先制しても攻撃の手も緩めず、守備も集中している。正直僕も、この試合はもらったと思いました。しかし、集中していた矢先に左サイドの川村&小暮に対して数的不利を作られ、そのまま崩され、失点。北九州も意地を見せます。この試合の前半、多くのピンチはこの左から。後半は高木の投入や、田中のポジション調節によってこれを修正します。やはり、集中できている。新加入新戦力も躍動している。勝てる。そう思いました。チャンスも作れているし、愛媛の時間を多く作れている。”後半一本でれば、勝てる流れだ。雰囲気だ。”しかし、その流れを断ち切ってしまったのは、まさかの川村。やってはいけない位置でのドリブルミスから起点を作られ、失点してしまいます。確かにこの失点は北九州のエース高橋選手を褒めるべき得点。ただ、確かに起点となったのは、川村のミス。間違いない。下を向いていられないのは本人もわかっていることでしょうが、チームの中心として、8番として、やってはいけないミス。このミスがこの試合での彼を狂わせたかもしれません。藤本が奮闘し、ドッピエッタを魅せますが、川村はクロスバー直撃を含む決定機3本を外し、勝ち越しゴールは決めることができませんでした。石井や忽那も決して悪い内容ではなく、高木も躍動。チームが奮闘した形でしたが、3点目を取れなかった愛媛。 試合後に責任を感じて涙する川村。確かにこの試合の彼は、普段からすれば低い評価だったのは間違いありません。しかし、チームを勝たせる中心として、タクトを振るう者として、目的達成できなかったことを真に悔やめる。次は負けまいと今を省みる。そして溢れてしまう涙。ここ最近の愛媛には見なかった”漢気”を見た気がしました。ファン、サポーターもこの涙には込み上げるものがあったでしょう。長沼のおまけとしてやってきたチームで、下位リーグにきたにも関わらず地位も得られない。そんな彼がここまでの男へ成長するとは、想像できませんでした。しかし、本当に彼が漢ならここで終わらない。美談はここまでではありませんでした。 責任を果たすということfulfill our commitment 責任を果たす。チームの主役として、勝たせるために必要なこと。それはゴール。点を取る。それがチームを勝たせる絶対条件。迎えた松本戦。 https://www.youtube.com/watch?v=3TFU1eNMvOs もちろん勝たなければいけない試合。もちろん先制したい。もちろん無失点。そうは思うも、やはりチーム力では松本が上。序盤こそ支配するも、前半から決定機を複数作られる流れ。藤本もうまくボールを収められない。ここ2戦と違い、重たい雰囲気が漂います。だが、やはり川村拓夢は漢だった。75分。藤本、近藤、内田のトライアングルで左を崩し、藤本がダイアゴナルに侵入。岩井がニアに囮の動きで3バックの間に侵入。DFラインが下がったことで、サードレイヤーが拡大。そこに藤本と平行に走った川村へライスパス。ロングレンジのミドルシュートを低弾道でゴール隅に押し込んで先制。鳥肌。歓喜。感動。ここまでできた美談はなかなかないと思います。 まさにエースの風格。前節の涙の借りを返す一撃。この一点を守り切った愛媛が粘り勝ち。愛媛らしい。泥臭い勝利。だけどこれも勝ち点3。残留へ向けて、貴重なマイルストーンになる一試合でしたね。 これで終わらないlast… 残留へ向け、漢川村の覚醒と大きな足掛かりを得た愛媛。しかし、まだシーズンは長い。これで終わりではない。戦い続けていかなくてはいけない。ぜひ、走り抜いていってほしいところです。そして、J2史上稀に見る英雄譚をここ愛媛FCで紡いでほしいですね。
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量子力学の教科書の「はじめに」を読めば、あなたは少し大人になる。

お疲れ様です。De:Lです。さて、今日は一風変わった記事になります。今日のタイトルを読んで、いくつか考えることありましたよね。 「”量子力学”ってなんぞや?」 「”大人になる”ってなんぞや?」 この二つが皆さまの頭に?を浮かばせていることでしょう。今日はこの2点を解説、定義した上で、”読み終わった後に少し知見が広がったかも。”と言っていただけるような、そんな記事をお送りしたいと思います。 大人になるってどゆこと?grow up to be a man “大人になる。”皆さん、どんなことを思い浮かべるでしょうか? 20歳を超える?親から独立する?収入を得る?学生を卒業する? 僕は”物事の多面性を自覚する”です。何をそんなにイキったことをいうてんねん!!とばくれつパンチが飛んできそうですが、、、、(久々にポケモンやりたい)ガチです。これガチです。真顔で言ってます。つまり、12歳だろうが、物事の多面性が自覚できていれば大人と判断するし、40歳でもそうでなければ、その人は子供です。あくまで僕の判断基準というだけですが、、、”大人になる”の定義は”物事の多面性を自覚する”です。 量子力学とはQuantum Mechanics “量子力学”。おそらく理系生は聞き馴染みがある言葉なんではないでしょうか?文系生や大学等で学問に触れていない人(特に攻撃性はありません)には、なかなか馴染みがないでしょうか。”量子”という言葉自体がかなり難しい言葉ですね。実際、当の理系生でも専門で取り扱ってないとわからない分野です。ですから、この記事では一切量子力学の学問的側面には触れません。量子とか、シュレディンガー方程式とか、ハイゼンベルグ方程式とか、ハミルトニアンとか、一切触れませんwこの記事では、量子力学の歴史的側面や、哲学的概念に触れることで、物事の多面性を認識する能力の重要性に踏み込んでみようという記事です。 ”はじめに”first of all ほとんどの書籍には目次の前にこんな項目ありますよね。”はじめに”たぶん、多くの人はここ読み飛ばしませんか?割と僕は読み飛ばしてしまう派です。量子力学に至っては、教科書のこの”はじめに”がとても面白いんです。もちろんすべての教科書が良書かつ面白いとは言いませんが、今回はこの堀田昌寛先生の「入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として」から引用をしていこうと思います。 https://twitter.com/hottaqu/status/1427370058695643150 量子力学ではとっても有名な方です。最近出版された良書ですし、ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか? アマゾンリンク (kindleでも探してみましたが、どうやら新書すぎてまだkindleで出版されてないようです。) 物事を多面的に認識する。look it from various viewpoint あまり長い記事にしたくないので、サクッといきましょう!wところで皆さん(錯乱)、”多面的”ってどういうことだと思います?よくよく考えてみると、この多面的という日本語はとても難しい言葉です。たとえば、サイコロを振るとしましょう。そしてそのサイコロの出る目を予想することを考えましょう。真に多面的、つまりすべての事象を考慮したら、サイコロの出る目を見事当てることはできるでしょうか?すべての事象というのは、 重力による下向きの力人間のサイコロの投げ方サイコロの形状や重さその日の気温、気圧落下中の空気抵抗落下した地面の形状 など、考えられうる、サイコロの出る目を決定する、すべての要因、要素を指します。さて、できますか?一応皆さんが、すべての事象を考慮すればサイコロの目を当てられる派だとしましょう。強力な味方をご用意します。知らない人はいないであろう物理界の超有名人。アインシュタインです。 「神はサイコロを振らない」 アインシュタインが残した名言の一つです。つまり、この世の理を作ったとされる神様(キリスト教が背景)は、サイコロに纏わるすべての事象さえわかっていれば、法則性がわかっていれば、サイコロの出る目を当てられる。もしくは、不確定性(簡単に言うとちょっと先の未来がわからないこと)などこの世に存在しない!というために、こう述べたそうです。 しかし、2021年現在、人類は次にサイコロを振ったときに出る目を100%の確率で当てることはできていません。 つまり、サイコロに纏わるすべての事象を考慮する、言い換えれば、真に多面的になるそんなことは不可能ということです。どんなに細かい事象まで考慮しても、サイコロの出る目は当てられないのです。このことを不確定性原理や非決定論などと呼びます。さらに、思いつく限りの事象(変数とも言えます)を考慮しても、敵わないことから隠れた変数の理論などとも呼ばれます。さて、このことから、我々、非量子物理学者が導くべき答えはなんでしょうか? 「わからないこと(不確定要素)と向き合い、共存する」 と私は考えました。人間ってわからないことに対して、不信感を持ちやすい生き物ですよね。人間関係に話を広げても、たとえば、話し相手が自分の主張を理解してくれないと不安ですよね。人間ってそういう生き物です。しかし、その当の不確定性を受け入れることが実はあなたを少し大人にするかもしれません。もっと言えば、”自分ではわからない(見えない)ものがあるということを疑わない。”この考え方が”物事を多面的に認識する”ことにつながるでしょう。 直感に反するbeyond intuition 人間は意識の間は、基本直感で動く生き物です。直感的に”危ない”、”好き”、”嫌い”、”欲しい”いろいろな感情を持ち、選択をします。そんな直感、自覚して使うことはないですが、概して人は持ち合わせているもの。ある経験をして、自らの認識に落とし込み、いずれ”直感”となるスポーツでも練習のときにこんなこという指導者いますよね。ボールを上に投げたら、いずれ落ちてくるし。前に投げたら、しばらくして落ちる。摩擦が起これば、熱くなる。氷は水に浮く。エレベーターは上に動く。嫌なことされたら、悪い気分になる。全部、経験が直感化して、生活の中で皆さんの選択を左右しています。ですが、この量子力学なる世界では、その直感はほぼ通用しません。アインシュタインの直感ですら通用しなかったのですからw事実、量子力学の歴史を振り返ると、多くの物理学者の”直感”に反してきました。ニュートン力学(ma=f等)という、それまで信じられてきた物理学(直感)では、通用しない世界を人類は発見しました。量子力学の(ミクロな粒子の)世界は、その直感では読み解けなかったわけです。この経験は、今日を生きる私たちにも通ずる部分があります。皆さん生きてて、直感に反するなぁと感じることありますか?僕はあまりないです。たぶん皆さんもあまりないですよね?ないのが自然だと思います。僕はね。ですが、知覚しないところでいくつも直感に反する事象は起こっています。というか、起こっているということを疑わないことが重要です。「私はタケノコの里だと思う。キノコの山だと思うなんてどうかしてる。」と思うことありますよね。直感的にはタケノコの里のほうがおいしいわけですよ。でも、その言葉を聞く当の相手は逆を思っているかも。つまり、観点が違うだけで、直感は役に立たなくなることがあるわけです。”相対化する”とも言いますが、あなたの価値感や直感は絶対的ではありません。あなたが見れば、あなたが育んできたそれらはもちろん絶対的でしょう。ですが、”他の誰かからみれば(相対化すれば)”そうではなくなるわけです。この考え方には、僕はたくさん助けられてきました。自分が絶対的ではなく、相対的な存在なんだと自覚することで、人にやさしくなれるし、他人を認められるはず。SNSで誹謗中傷するのは論外ですが、言い合いばかりしている人いますよね。自らの意思や考えを主張することをやめろとは言いませんし、重要ですが、相対化して、つまり相手の立場になって、それができるかどうかで、大人か否かがわかります。 最後にsummery お疲れ様でした。この記事が少しでもあなたに役立つことを願います。多くは語らず、終わりにします。ご一読ありがとうございました。
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「J2サポはeJリーグを全力応援すべし」eJリーグ愛媛FC代表に直撃インタビュー!!

お疲れ様です。De:Lです。今回はesportsのテーマでの記事になります。この記事の起点になっているのは、 「J2サポーターはeJリーグを全力で応援すべきである」 と思ったということです。これについては説明していきます。さらに今回は、eJリーグの愛媛FC代表の3名のプレイヤーにコンタクトを取れたので、そのインタビューのまとめを載せていこうと思います!! eJリーグとはwhat eJ league is https://www.youtube.com/watch?v=Td_Z5ARsIkk 簡単に言うと、 ”モバイル(アプリケーション)ゲーム「efootball ウイニングイレブン2021」の大会。” になります。この「efootball ウイニングイレブン2021」(以下モバイル版ウイイレと呼称)にはJリーグライセンスが搭載されていることから年齢でカテゴライズされた各プレーヤーが好きなJクラブを一つ選択し、そのクラブの選手を使って、大会を勝ち抜いていくレギュレーションになっています。過去に2019年に第一回大会が開催(2020年はコロナ禍につき中止)され、大変に話題になりました。概要を公式HPから引用しておきます。 加えて、各クラブチームには、決勝大会の成績準位に応じて賞金が用意されています。賞金総額は1500万円!!esports業界の盛り上がりがよくわかりますw 順位優勝準優勝ベスト4ベスト8予選ラウンド敗退賞金(万円)5002001305010総額1500万円 今大会はコロナ禍も相まってオンラインがメインの会場。決勝大会のみオフラインの大会です。日程は以下に引用しています。 Jリーグライセンス問題とJ2サポJ2 supporters should also support eJ league さて、本記事のタイトルにもなりましたが、「J2サポーターはeJリーグを応援すべき」ということについてです。実はサッカーゲームにはライセンス問題というのがつきものでして。。。どのサッカーゲームでも基本的に実装できるチームからはライセンス”実装してもええよ~”的な許可をもらえないと、使ってはいけないわけですね。有名ゲームでいうと、FIFAとウイイレ(efootballという名前に今年から変更)の2大巨頭がありますが、 この二つも長年ライセンス問題で、やりあっているところがありますwたとえば、FIFAだと正式名称で使えるチームがウイイレだと変な名前になっていたりwといった感じで、サッカーゲームとライセンス問題は切っても切れないものです。さて、ではJリーグのライセンスはどうなのか? 実はJリーグライセンスはこの二つのゲーム両方にあります。 ”じゃぁなんでライセンス問題の話なんかeJリーグの記事で話してんだよ”と横やりが飛んできそうですがw実は 「J2のライセンスはウイイレ側、基、モバイル版ウイイレにしかありません。」 つまり、eJリーグ(名称は多々ありますが)に準ずるJリーグとマッチした大会はこの2大ゲームどちらでも開催可能ですが、J2も入れた大会はモバイル版ウイイレでしか開催できないわけです。つまり愛媛FCはモバイル版ウイイレのeJリーグでしか見れないわけです。J2サポーターとしては、Jリーグが題材のゲームの大会があるなら、ぜひともJ2も入れてほしいところ。しかし、ライセンス問題から、J2はモバイル版ウイイレの大会でしか実装できない。ならば!!! eJリーグを応援しよう!!!!(無理やりw) というわけですw 愛媛FC代表にインタビューしてみたInterview 今回はzoomを用いて、全3名のeJリーグ愛媛FC代表の方にインタビューをしてきました。見事に三人とも真顔のシーンを切り取ることに成功した写真を載せますwww今回インタビューしたことはこちらの6点。 (インタビュー時に使ったスライドをそのまま転用して恐縮なのですがw)改めて文字に起こすと 自己紹介!愛媛FCとの接点は?esports(ウイイレとの接点は?)サッカーとの接点は?自分のプレーの魅力は?esportsと自分の将来について の6点を聞いてきました。 自己紹介と愛媛FCとの出会い こちらの無邪気な少年はU18代表のブラックキャップ選手登録名崎原伊織選手です。 大阪府出身の彼は、eJリーグに参加するまで、なんと愛媛FCになんの縁もなかったとのこと。もともとガンバ大阪の代表を目指していましたが、愛媛FCU18の枠に空きができたため、出場を決めたとのこと。志高い彼としては、不本意な形の出場だったかもしれませんが、どんな形であれ()、愛媛FCを知ってくれる人が増えてくれるのはサポーターとしてうれしいですね。帰国子女でありながら、フィギュアスケートをやっているというすごい経歴をお持ちです! こちらの落ち着き溢れる青年はフル代表のぱぶろ選手登録名亀井亮之介選手です。 出身は広島県ですが、現在は大学生ということで、愛媛県内に住んでいることから、愛媛FCで挑戦してみようと考えたそうです。彼は代表3名の中で唯一、esportsチームに所属しているプレイヤーです。Relaxedly CHIBAという千葉県を拠点としたesportsチームのウイニングイレブンモバイル部門の所属選手です。強力な味方ですね!!! 3人目はまだあどけない少年U15代表のムラシュン選手登録名村上俊哉選手です。 彼は愛媛県内に住む中学生で、2015年から愛媛FCを応援する僕の先輩サポーターにあたりますw彼は誘われてニンスタに見に行ったことがあったそうで、それが楽しく、それ以来は、ホームゲームをほぼ見に行っているとのこと。サポーターとしてはうれしい限りですね!彼はサッカーも経験者ということで、現在はもう辞めたみたいです。。。 ウイイレとサッカー ウイイレとの出会いはサッカーゲームへの興味から。日本にきてからフィギュアスケートを続けていたそうですが、なんと友達の”ドイツ人”にサッカーを教えてもらったとのこと。 サッカー経験ないものの、ゲームとしてのサッカーは興味があって、ダウンロードをし、現在は自身のYouTubeチャンネルでプレー動画を配信するほどにまで、のめり込んだようです。サッカーとの出会い方もワールドクラス!!ウイイレもYouTubeで!!なんとも将来を期待したくなる好青年です!ブラックキャップ選手 2018年のワールドカップで、日本全体的に一気にサッカー熱が高まるタイミングで、モバイル版のウイイレと出会ったそうです。サッカーゲームでサッカーを知って、現在では代表戦とかは観戦するとのこと。まだこれといったサッカークラブを応援はしていないようですが、、、愛媛FCサポに。。。。。(と私情を挟むのはやめておいてwwサッカー経験はなかったそうなのですが、友達に誘われて始めたウイイレで、現在ではesportsチームに所属しているなんて、人生何があるのかわかんないもんです。。。ぱぶろ選手 小学5年生からウイイレを始めたとのこと。もともとサッカーを幼稚園から始めた生粋のサッカー少年だったそうですが、一度受験や陸上へ転向したこと等を機にゲームから離れてしまったそうです。しかし、再度ウイイレをはじめると、やはりサッカーが好きで、楽しくて、続けているそうです。一度やめたけど、戻ってきて、代表になったちゃうなんてドラマですなぁ。。。ムラシュン選手 ウイイレでのプレースタイル モバイル版のウイイレでは、配信開始当初から、プレースタイルについてはいろいろと議論が巻き起こっていて、前回のeJリーグでの本大会でも、鳥籠が話題になったり、過去の野良大会でもフライスルーパスの多用が問題視されたり、といった感じの背景があったのですが、、、、しかし、今回は勇気をもって、3人に当のプレースタイルについて聞いてきました!! ショートパスでしっかりビルドアップしていくスタイル確率の低そうなシュートも試行回数を増やすことで、決定力を高めようという考え方プレースタイルについての議論が色々とあることは承知しているが、流されず、自分のスタイルを貫きたい。ガンバ大阪との接点もあるので、ガンバから来ている唐山翔自選手はお気に入り彼をうまく使いたい。とのこと。ブラックキャップ選手 フォワードの選手で相手を背負った状態で、楔を入れて、攻撃を組み立てていくスタイル。タメの作り方を重要視していて、2列目や上がったSBにうまく合わせたい。西田剛選手はゲーム内で強力なスキルを持っているので、西田選手をうまく使って、攻撃を組み立てたい。とのこと。ぱぶろ選手 ドリブルが苦手なので、基本的にはパスを中心に組み立てるイメージ。特にサイドから組み立てて、最後はクロスでフィニッシュ。もしくは繰り込んでシュート。とにかくサイドをうまく使っていきたいスタイル。榎本大輝選手はダブルタッチのスキルが強力で、スピードもあるため、サイドで躍動させたい。とのこと。ムラシュン選手 将来へ向けて 昨今は、ゲームで生計を立てるなんて人もたくさん増えたわけですが、実際プロライセンスも存在するesports業界で、彼等はどんなことを考えているのか聞いてきました。 ウイイレではこの大会で引退を考えており、JFAも公式の世界大会を開催しているFIFAで今後はプレーしていこうとのこと。実際FIFAのほうが世界的には主要なサッカーゲームではあるから、日本代表も目指したい。eportsプレーヤーとしては大学生までで考えており、それから先はまたその時の環境や、自身の状態と相談。とのこと。ブラックキャップ選手 基本的には学業を優先していく。esportsチームにも所属しているが、プレーヤーとしては、就職等の将来も迫っていることから、身を引く予定。今後は趣味程度にウイイレを楽しんでいきたい。しかし、現在所属しているチームの企画やイベントには積極的に参加協力していきたい。とのことぱぶろ選手 正直、将来esports界にいる自分は想像していない。運よく今回の大会に参加することはできたが、今後も基本は趣味としてゲームは嗜んでいきたい。ムラシュン選手 ここも3者3様で、将来へ向けて、個々人で色々考えていることがあるようです。 意気込みとサポーターの皆さんへ向けてentusiasm せっかくなので、意気込みとメッセージについてはzoomの録画をそのまま引用しようと思います。重たい動画なので、そのまま貼り付けはできないですから、YouTubeに限定公開しております。 https://youtu.be/JpIqwEAFQ00 https://youtu.be/JrugeyLBRkU https://youtu.be/gbIK1ifOz1g インタビューを終えてafter talks さて、今回はeJリーグをフィーチャーしていきました。esports×Jリーグということで、Jリーグサポーターの自分としては楽しくインタビューができました。実はこんなこと言いながら、実はこんな記事を前回書いているんですよね。 モバイルアプリゲームでプロを目指すことは非常に険しい道ですし、そもそもその業界は消費形態的にプレイヤーをフィーチャーされるのは難しい。しかし、前述のライセンス問題からも、やはり盛り上がってほしい分野ではあります。皆さんもぜひ今後とも注目してほしいところです。以下にインタビュー全編を載せておきます。字幕等もつけずそのまま載せています。zoomのそのままの生感を楽しんでください(サボり)ご一読ありがとうございました! https://youtu.be/N8HvD8OO5Xc end
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「東京五輪 to Jリーグ」J2再開超直前愛媛FC考察 The press of EHIME NO.15

お疲れ様です!De:Lです!東京オリンピックでの、日本代表の激闘冷めやらぬまま、明治安田生命J2リーグが再開します!! 前回の石井快征選手についての解体新書記事より以前のThe press of EHIMEはnoteに残っていますので、ぜひご覧になってください。 noteリンク noteアカウントリンク 過去のThe press of EHIMEはこのnoteに残っています。 さて、新戦力を迎え、怪我組もおそらく復帰し、愛媛FCはどうなっていくのでしょうか。。。この記事では、新戦力の整理、フォーメーション、そして後半戦の戦い方という点から考察していきます。 The press of EHIMEについてこのthe press of EHIME2021は2021シーズンの愛媛FCの一戦一戦に注目し、よかったこと(Gpoint)と悪かったこと(Bpoint)をまとめ、その試合から愛媛が学ぶことを整理したうえで、特定の選手(FeturePlayer)や、戦術を取り上げ、愛媛の進化を読み解いていこうという完全個人運営のnoteとなっています。ここでの文章、画像、考え方は完全に私個人のもので、愛媛FCとの関連はないもとし、DAZN映像からの引用も含め、一切の商標利用はないことを宣言しておきます。 また以下の記事内容は下にリンクしている記事で解説している戦術知識があることが前提となっておりますので、ぜひご一読ください。 新戦力「守備強化」new members 今夏の移籍で愛媛FCは二人の新戦力を加入させました。二人ともディフェンダーということで、明確な守備強化が考えられます。 栗山直樹選手高木利弥選手 栗山直樹選手静岡出身のDF。主にCBを担当。ジェフ千葉でプロ生活を開始し、山形で長くプレー。 高木利弥選手広島出身のDF。主にSBを担当。山形でプロデビューし、柏等でJ1経験もある。 栗山選手の特徴としては、クレバーなCBという印象。対人戦では脅威になります。プレー自体は怪我から復帰し、現在は3バックの左を担当することの多い、浦田選手に近い選手と言っていいかもしれません。体格的には少し浦田選手よりも大柄。一方で、怪我も多く、今シーズンもなかなかコンディションを整えることができずに、前半戦の出場はわずか4試合にとどまっています。(すべてサブスタート) 一方の高木選手も、今シーズンは未だ出場はありません。2020シーズンこそ14試合に出場し、左サイドでチームに貢献しましたが、やはりコンディション的にも今シーズンは。。。といったところ。この中断期間をもって、ある程度上げることができていれば、おそらく先発されるほどの実力者ではあります。プレースタイルとしては、前野選手や内田選手とはまた異なり、積極的にドリブルも仕掛ける攻撃的サイドバック。左サイドにおける選択肢(取れ得る戦術種類)が豊富になることには間違いありません。 なんにせよ、この中断期間にどれだけ準備できたかが重要なことには変わりありません。即戦力とは言いにくいでしょう。 新フォーメーションnew formation さて、新戦力も加入し、怪我組も復帰。となるとフォーメーションも大きく変化するかもしれません。一応、前半戦終盤に用いた3322で予想してみましょう。 このような予想となりました。サブとしては 岡本前野(もしくは内田)大谷前田森谷唐山石井 の中から選択されることが予想されます。 やはり何と言っても川村拓夢の復帰は大前提でしょう。 強力な左足を武器に、残留争いの愛媛の中で、ひと際輝くエースでした。しかし、前半戦中盤で怪我により離脱。長く試合勘が戻ってない可能性があることは懸念点ではあります。同時期に藤本選手のコンディションが指数関数的に上昇。この二人がベストな状態で揃っている愛媛はまだ今シーズンは見れていません。 加えて、池田選手の復帰も考えられます。前半戦は怪我までは、圧倒的なフィジカルでボールをはじき返す、最後の砦として躍動。J2NO.1CBとの呼び声もあったパフォーマンスでした。 後半戦を戦う中でchallenging things ここからは個人的な考察になっていくのですが、實好監督政権下で最も、愛媛FCが輝いた試合は皆さんどの試合を挙げるでしょうか?私は圧倒的1位があります。それが實好監督に交代してから2戦目の大宮戦です。 https://www.youtube.com/watch?v=YBLB6Ccl5n0 この時のスタメンがこちら。 そう4141です。岩井選手をワイド起用し、物議を醸したのもこの試合wディフェンス時には523という今のディフェンス時のフォーメーションと同様の形を取ります。川井監督が用意した”5レーンに基づいた攻撃理念”和泉監督が用意した”守備から攻撃への速度”そしてのその二つを体現するために實好監督が用意した”システム”そのシステムこそがこの4141です。川村選手が戻ってきた以上、このシステムに再挑戦するべきだと僕は考えます。その時の解説記事を以下にリンクしておきます。 となると、予想されるフォーメーションは このようなイメージでしょうか。思い切った予想をしたのは石井ですね。 元々は1列目の選手ではありますが、プレースタイル的にはやはり2列目の起用が最適解かなと個人的には思っています。ハーフレーンで受けて、攻撃力が増すタイプ。ターンがうまいですから、攻撃の開始のスイッチを入れることができる貴重な選手になり得ると考えます。サガン鳥栖では2トップをともに担当していた林大地がオリンピックブレイクしたことは彼にも何かを与えたはず。後半戦で爆発させてほしいですね!! さて、いかがだったでしょうか。後半戦へ、そして残留へ、愛媛の厳しい戦いは続きます。本日8/9 19時からアウェイ群馬戦から再開です!!!
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プロesportsプレイヤーになろうとしてもスポーツゲームアプリでは無理ゲーな理由「ウイイレ,FIFAモバイルではプロゲーマーになれない!?」

お疲れ様です。De:Lです。さて、今回は昨今話題の esports について。そもそもesportsって何か皆さんご存じですかね? 「eスポーツ(esports)」とは、「エレクトロニック・スポーツ」の略で、広義には、電子機器を用いて行う娯楽、競技、スポーツ全般を指す言葉であり、コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称。日本eスポーツ連合「Jesu」 と定義されていますが、2000年に「esports」という単語が誕生し、今まで歴史を作ってきました。各国にJesuのような団体及び組織が存在し、その方々の活躍もあり、esportsは一大産業へと成長しました。そんなesportsの世界で、中心人物となるのはもちろん選手たち。その選手、”プロeスポーツプレイヤー”にはどうすればなれるのでしょうか。そして、その”プロ”の定義とはなにか最終的には、スポーツゲームアプリではそのプロが存在しにくい理由を解説していきます。 プロesportsプレイヤーとはdefinitions 2000年以降はしばらく、”プロゲーマー”という呼称がメジャーで、プロesportsプレイヤーという言葉自体が鳴りを潜めていましたね。現在でも、定義上は ”プロゲーマー” という呼称が正しいようです。その定義の中身が変化していて プロゲーマーとは、対戦型ゲーム「esports」の大会などで賞金を稼いだり報酬をもらって出場したりするなど、ゲームをプレイすることで生計を立てている人のことです。スポンサー企業がバックアップするプロチームに所属し、大会で優勝するなどして賞金を稼ぎ、チームに貢献することで報酬を獲得します。東京デザインテクノロジーセンター専門学校 まぁ、つまるところ、 ”ゲームで生計を立てる” ここがポイントのようです。 またこれ以外にも、具体的なプロライセンスも存在し、前述のJesuが発行しているようです。持っていることで、プロであることが明確化され、Jesu主催の特定の大会に出場できます。消費者庁とも積極的にやり取りを行う準公的機関として、esportsの発展に寄与しているということですね。 Jesu公認プロライセンス制度のポイントは3点存在し、 賞金制大会の開催にあたって適法性を第三者から見ても分かりやすい形で確保できるようにするための環境を整備すること eスポーツのプロ選手という職業を明確にするとともに、スポンサー等からの支援を受けやすい体制を整備すること プロライセンスを利用して賞金を提供する場合の大会のルールや運営方法を管理することにより、不公正な大会運営を未然に防止し、大会への信頼性を高めること 詳しいプロライセンスに関する規約等は以下のページを参照してください。 現在、Jesuによって認められているライセンス認定タイトルは以下の15タイトル。 プロゲーマーになるにはhow to be 実は、プロゲーマー(プロesportsプレイヤー)になるのに必ず経なければならない過程は一切ありません。学歴、年齢、国籍、性別なににもとらわれず、ただ実力主義な世界とも言えるでしょう。基本的にはesports大会に出場し、好成績を収める。これにつきるようです。そうすれば、プロのゲーミングチームからスカウトを受けたり、企業がスポンサードしてくれたりと、生計を立てるための道が開けます。最近では、大きな大会で活躍した選手に、財団等が補助をして、選手育成する場面も良く見受けます。 一方で昨今は、そのプロゲーマーを目指すための専門学校も存在します。今回はその中でも、先ほど引用で登場した”東京デザインテクノロジーセンター専門学校”を例にとってみようと思います。 東京デザインテクノロジーセンター専門学校(以下TECH.C.)では全部で23の専攻が存在する専門学校で、全国各地に存在する先端技術系の専門職を教育する機関が統合したものの一部のようです。TECH.Cではそれらの専攻を大まかに分野で分け、esports分野では二つの専攻が設けられています。 プロマネージメント専攻 プロゲーマー専攻 プロマネージメント専攻の方は”高度専門士”と言って、専門学校で修了者に対して渡す学位のようなものです。これを持っていると、文科省が指定している専修学校の卒業生に限って、なんと大学院への入学資格になります。名前の通り、esportsチームのマネジメントが主な仕事となるようです。マネタイズ、動画編集技術、web制作といった分野の専門知識を学びます。一方で、プロゲーマー専攻では”専門士”と言って、高度専門士の一つ下の学位に当たります。これを持っていると、大学への3年次編入等の資格が得られるようです。プロゲーマー専攻とは言え、プレイヤーのみを育成するのではなく、コーチやストリーマーなどのesportsを取り巻く多種多様なスキルを学べるようです。(高度)専門士については、下の文部科学省のリンクから見てください。 スポーツゲームアプリではプロになれない理由reason 割りとネガティブなタイトルだと思うんですが、未来の話は僕もわかりません。もしかすると、スポーツゲームアプリでプロになっている選手もいるかもしれません。しかし、現状のプロesports業界の流れや、文化成長論、リアルスポーツとの兼ね合いなどからアプリゲームではプロを目指すのには非常に厳しい道のりになることであろう理由をいくつかのポイントで見ていこうと思います。ここまで、esportsのジャンル別での言及は避けてきましたが、実は今回の記事でポイントなのはここ。一括りにesportsと言ってもたくさんの種類があります。今回はこの中でも、 リアルスポーツ系(スポーツゲーム) このジャンルの、それも スポーツゲーム”アプリ”。つまりモバイル型のスポーツゲーム。 モバイル型のリアルスポーツゲームと言っても、いくつかありますが、やはり現在人気のゲームというと、 ウイニングイレブンモバイル と言っていいでしょう。近年は2019年の「eJリーグ」を皮切りに、今年2021年も同様の大会が開かれることが決定し、予選が行われています。このゲーム以外にも、プロ野球スピリッツやFIFAモバイルなどのいくつかのリアルスポーツアプリが存在します。 現状ではこれらのリアルスポーツゲームアプリはesportsとして認められつつあります。しかし、これらのアプリがesportsタイトルとして認められるかは非常に難しい議論であると思われます。 1.競技の公平性first reason sports、つまり競技としての側面の一つに”公平性”が挙げられます。esportsがコロナ禍で一気に勢いを増してきた大きな理由の一つに”リモートで対戦可能”という点があります。実際に会うことなく、対戦し、その動画を配信し、コメント欄が湧く。新しいスポーツの形としてのesportsが奇しくもこのコロナ禍の世間の状況とマッチしました。しかし、そこで出てくる問題がこの公平性。PS4やスイッチなどのプラットフォームが確定していれば問題ないのですが(ここでは通信回線についての言及は避けます。) スマートフォンの性能差やOSの違いは公平性を大きく欠く可能性が高いです。 同様にPC(esportsの主要プラットフォーム)にも性能差が現れますが、SwitchとPCほどの性能差でプレイするなんてことはまぁないでしょう。その上、現在の競技シーンではもう十分にPCタイトルは成熟しているため、使われるPCも高性能であることが常です。一方でスマートフォンに目を向けると、競技シーンでは統一した機体を用いる試みがありますが、esportsの利点である”リモート”を生かすとなると、、、、、OSもiOSかAndroidかで大きくプレイ環境が異なる上、PCよりも遥かに広い幅で性能差があります。これは競技化するにおいて、越えなければならない大きな問題です。 2.手軽さ故の弊害second reason スマホゲームは実際のところ、世界でも大人気です。中国のesports市場を牽引しているのは、何を隠そうスマホゲームになります。アメリカや韓国などの一大esportsの産地でも、スマホゲームはPCゲーム並み、乃至それ以上の市場を持っています。ここで中国のesports産業の推移からスマホゲームの成長を少しだけ紹介します。 左のグラフは中国のesports市場の中でのスマホゲームの市場規模を表しており、黄色い線はその成長率推移です。年々成長しており、その中でもスマホゲームが示す割合は非常に高いです。スマホゲームだけの売り上げで2兆円越えの規模があります。右のグラフはその金額的な割合を示しています。この88%を占めているのが、”ゲームの購入に基づく売り上げ”になります。つまり、課金ですね。これだけ見てみると 「あれ?スポーツゲームアプリでプロ行けるくね???」 と思ってしまうかもしれませんが、その売り上げのほとんどを担っているのが、”FPSゲームである”ことには注意しなくてはいけません。中国のモバイルゲーム市場はFPSゲームで出来ていると言って過言ではありません。PUBGや荒野行動などのゲームは市場のオワコンしそうにありません。スポーツゲームアプリの名前はPCゲームや家庭用ゲーム(PS系)の欄で見ないと出てきません。そしてもう一つ問題があり、それが、プレイヤーの定着率です。 左のグラフは中国のモバイルゲームのプレイヤーの数を表したものです。年々増加してはいますが、この黄色い線が下がっているのがわかりますか?ユーザー数の成長率は年々下がってきています。 その上、ユーザーの入れ替わりも激しく、市場としての安定性に欠けると言えます。 3.据え置き版の下位互換third reason スポーツゲームアプリの宿命と言いますか、モバイル型であることはたくさんのメリットをくれましたが、一方で競技化することにおいては非常に足を引っ張っている印象です。 できる操作も少ない。操作性もいまいち。解像度やFPSの悪さ。 リアルスポーツを模倣したゲームである以上、操作の自由度の高さは必要不可欠です。その自由が失われているのがこのモバイル化の弊害。epsortsのタイトルとなるには、越えなければいけない壁ですね。荒野行動などのFPSゲームも同様にPCゲームと比べると、クオリティは低いですが、歴史的にみると、モバイル版が先にできています。したがって、一概にモバイル版は劣化版との認識はありません。一方でリアルスポーツゲームは据え置き版が先にできています。そこの違いがあるので、なかなか同一視することができません。したがって、どうせ大会やるなら、据え置き版でやればよくね?というのが本音かもしれません。 4.ライセンスとクラブ問題fourth reason この4つ目の理由は「Winning Eleven(PES)」の話が中心になっています。ウイイレアプリだけにある特徴として、「Jリーグライセンス」が挙げられます。Jリーグ、それもJ2までしっかりとライセンスが持っていて、実名実顔で選手クラブが登録されているゲームは他にありません。そういう意味では、Jクラブとしっかりと提携し、クラブ独自のesportsチームを持てば、モバイルでのプロ化少しは道が開けるかもしれません。しかし問題はそこにあって、Jクラブ、それもJ2クラブに独自のesportsチームを運営するだけの資金力や運営力があるのかは疑問です。2019年のコロナ禍突入前で持ってみても、J2クラブでesportsチームを独自で持つことができるチームは資金的にそう多くありません。詳しく知りたい方は以下のページに飛んでみてください。 5.スポンサー参入が難しいfifth reason 近年はたくさんの企業がこの業界に参入し、いくつかの方法で投資をしています。 施設投資大会投資チーム投資海外チーム投資(海外大会投資) この中で、リアルスポーツゲームアプリ等に関係してくるのは、大会投資やチーム投資となりますが、話題にすべきは、そもそもリアルスポーツゲームアプリ 業界に投資する企業がどれほどあるかということ。現在は多種多様な企業が各esportsチームや大会に投資していますが、投資額から察するに、投資の中心はPC関連の企業。したがって、モバイル系の会社は現在はほとんど大会投資できていません。同じスポーツゲームなら、企業製品との関連性や、競技性の高いゲームタイトルへ投資するほうが、企業の取る択として自然。海外だと、大手のモバイル制作企業は、ほとんどPCやモニターなどの製品も制作している企業がほとんどです。ただ、希望もあって、 それが”携帯キャリア”です。 実際、efootball Winning Elevenの大会をスポンサードしていた企業にdocomoがあります。つまり、携帯キャリアだけがモバイル界隈にも特筆して参入できる数少ない企業例になります。でも数少ないことは大きな問題で、市場としての規模が大きくならない可能性も高いです。 まとめsummery かなりネガティブなお話でしたかねwwしかし、現実にモバイルゲームはesports界を牽引する一大産業です。その中で、今後リアルスポーツゲームアプリがどう成長するのか。楽しみですね。
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De:L [Taisei Ozaki]

中身は学生。しかし平日は為替トレード。週末は競馬を勤しむ若年性おじさん。サッカーが大好きらしい。


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